いや、プラグイン自体はスムーズに追加出来たんですが(基本的にトラバは即反映されない。管理画面の”トラバ”のとこからブロックを解除しないと)
プラグインの日本語化が…ていうかパッチ当てが…orz
NP_TrackBack2.0.1使用で、
こちら*1のパッチ適用です。
��ィンドウズでpatchコマンドを使ってpatch適用する方法*2に書いてある通りに。
まず、プログラムをダウンロードしexeをシステムフォルダに入れる。(patch.exeだけでいい)
コマンドプロンプトを起動
スクリプトとパッチファイル置いたディレクトリまで移動
��移動の仕方「C: Document?(カレントディレクトリ)>cdア/dアドライブ名:\フォルダ名 」→エンター
��アは半角スペース)
左側のカレントディレクトリが、指定したとこになれば成功。
面倒排除のためにドライブのルートフォルダに入れた場合は
「C(カレント?)>cdア/dアドライブ名:」→エンター
だけで行ける。)
次に、パッチ当て。.patchファイルなら
「patchア<アファイル名」→エンター
「Hmm... Looks like a normal diff to me...(おう、こいつぁ差分ファイルじゃねぇか)」って出てきて、最後に「done」が表示され、新しいファイルが作成されれば成功(多分、○○.origってファイル)
*** malformed~が出てきたら、その行を削除するか修正(出来るなら)するかしてリトライ。
diffも多分似たような感じで出来るんじゃないかと…あぁしかしどっと疲れた…orz
要らん機能なのに…
- note1holy.enyou.org/works/patch-NP_TrackBack2
- note2www.awavetech.com/listmanager/docs/lm5/reference/how_to_patch.html
日本語版リリースされてたーorz
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