あさっしんのー
こういうデヴェロッパニュースの映像すらカッコイイのがすげえ。
体各部に対応するボタンという割り振り(一つの「動作」というパッケージにせずに)というのがこれどうやって管理してんのか見当も付かないすげぇと思うのですが、これあれだよね、アルタイル号を動かすにあたって足の役とか右手の役とか左手の役とかでうまく連携して無限の行動パターンがという、巧く言えん。
動画中、敵の武器をこっちの武器で受け流して肘で相手の顔を跳ね上げ空いた胴に蹴り入れとか、「流れるような」防御→攻撃の動作連携がかなり見られるわけですが、うーん。すごいな。実際のプレイ感覚がどうなるのか非常に気になるところであります。(ボタンに対する実際行動とゲーム内アクションの感覚的結合?具合みたいなところが)
プリンスオブペルシャ(メガドラ版)の一面すらクリア出来ず泣きながら投げ出した私には到底出来そうにないですが、しかしもしかしたら逆にレバガチャ(ボタガチャ)で起死回生とか可能なんかもしれないと期待してしまい夢が広がりんぐ。
※で、随分経ってからようやくプレイできたという。おもろかった=私でも簡単にできる=(アクションゲとしては)相当難易度甘い
結果として↑で広がりんぐしまくっていたものとは全く別物だったわけですが、というわけで基本スティック倒しっぱなしで壁にぺたくた貼り付いて勝手に登ってくれる仕様。あのーあれ、板?マグネットをぺったぺった貼り付けたり剥がしたりするのに似た操作感(どんなだ)楽しい。戦闘も適当にボタン押しで何とかなる。デスペナ無しとオートセーブはもはやお約束。簡単操作でクールなアサシンごっこ。楽しい。(09/20/09)
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