魅力その1
槍しまう動きがすげえカッコイイ。くるくるって回してシャキーンって。
……。
えっと、みんなデルモ体型。
えっと、手足長くて美形。
さて、気を取り直して今日もoRvRです。ちとアレなことがあって(具体的にまた罵倒された)傷心一人旅してたら何だかお誘いやって来た。警戒しつつ思い切ってjoinしてみる。第一声が「わーい、タンクさん来たー♪」
激しく不安。
この好意的態度が一瞬にして略。
じゃあってことで移動開始。目指すはBO…ぬぅ?ここはもう自軍の旗になってるけど、一体何をなさるので?「オーダーの奴らがうろついてるから、私たちで旗を守るの!」ははぁ、なるほど。スカーミッシュなら余程妙な真似しない限り責められることもないかな…と安心しつつ目的地へ到着。するとリーダーさん、
「みんな、こっちに隠れて!」
飼い葉の影に身を潜め、何事かとgkbr。リーダーさん胸を張って曰く、
「みんな聞いて。オーダーの奴らがここの旗を取りに来るじゃない? こうやって隠れてて、しめしめ誰もいないぜって油断させておいてから、一斉に襲いかかるのよ!!(キリッ)」
おおう、
「ちょっと、お尻触らないでyo!」
すすすすみませんわざとじゃないです。そんなこんなでぎゅうぎゅうしながらどきどき待つことしばし。
「来た! 全員突撃ーっ!!」
行くぜヒャッハー!!オーダーの奴らまんまと油断してやがr
返り討ちに遭いました。
みんなで仲良く地面にごろり。
「失敗しちゃった…(´・ω・`)」
ああ゛あ来ました反省タイム。罵倒を覚悟する私。ええ、ええ、何でもかんでも上手く行かないのはタンクのせいですとも思う存分罵倒してくれたまへそれで気が晴れるんなら
「味方の人数が足りなかったねぇ…(´;ω;`)」
・・・え?あ、うん、そうだね、敵軽く2倍くらいいたもんね………いい人だ(*´Д`*)
その後、
マップ越えてもなお執拗に伸びてくる
それでは引き続きダークエルフの魅力を存分に表した以下のSSをお楽しみください。
必死に命乞いをする船員さん。
敵に囲まれガクブルなお兄ちゃん。
いのちだいじに。
これで、皆様にもダークエルフの魅力が分かってもらえたことと思います。
最後に、おねえさまの素敵な騎乗姿など。
ところでこの恐竜にハイエルフを食わせるのは良いけど君らダークエルフは基本ハイエルフと同種族なわけだから、
あーあ……。
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