の備忘
色々勝手が違って戸惑ったので忘れないように書いとく
・3Dモデルを読み込む
Blenderで作ったオブジェクトをobj/fbxなど対応形式でエクスポート(fbxが良さげ)(素材は単色ならCSMで変えられる(RGB)。テクスチャ使用ならUVマップ必要そう)
CSMで「3Dオブジェクトを作成」して、オブジェクト構成ウィンドウのルートタブ(木のマーク)左下にあるファイルのアイコンから↑で出力したオブジェクトをインポート
(ツール内サブツールが「オブジェクト移動」になっているとオブジェクト構成ウィンドウ内のタブがグレイアウトしていて選択できないので、他の(カメラ移動とか)に変えればおk)
+「3D形状を作成」でインポートするとメッシュが壊れる
三角面化して法線を再計算する
+モデルがやたらでかい
等倍で作ったら10分の1くらいに縮小
+マテリアルが分裂してカオス
同じ名前+同じ数値にすればマージ可能になる
・レイアウトや可動の設定
レイアウトでオブジェクトごとの表示非表示を設定できる(fbxでエクスポートすればBlenderで分けた通りにオブジェクトが分かれてる)
可動でオブジェクトの移動や回転を設定できる(キーフレーム打って設定・Paintでの使用時スライダーでコントロールできる)
+複数オブジェクトの可動を連動させたい(複数)
※設定できるのは回転のみっぽい?
Blenderでオブジェクトにボーンを入れてfbxで出力
※親ボーンの位置は全体の原点になる。子ボーンの位置は各オブジェクトの回転の中心部にする。アーマチュアと親子付けしない。同時に動かしたいパーツは一つのオブジェクトにまとめる。
CLMで「3Dオブジェクトを作成」してインポートし、可動を「パーツ移動」で設定する
説明がさっぱり要領を得ないので複数オブジェクト可動のテストファイル(blend,fbx,csmo入り・バージョンはBlender3.2 (3.0+), CSM1.10.13)
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