https://github.com/powroupi/blender_mmd_tools/issues/101
やはりかすたむぷろっぱちーのナンジャラがかんじゃら…まあいい()
追記・ぱいそんの開発環境を導入しようと思って(なんでも形から入るタイプ)危うくぱそこんを破壊しかけたりしましたがいかがですか。いかがも何もねえよ。
もとい、Ninja IDEのプログラム閉じる際に毎回
File "ninja_ide\gui\editor\migration_2to3.pyc", line 59, in run ~
UnicodeEncodeError: 'ascii' codec can't encode character
~
と出てなんじゃろなと思ったら何のことはない、プロジェクトファイルまでの経路(フォルダ名)に日本語が含まれていたからダメだったという…。こう、毎回毎回毎回始める前の段階で躓くのはなぜのか。削除ボタン探しついでにカスタムぷろっぱちーについて調べてみた。これは便利!…かも(今まで使ってなかった) なぜか毎回毎回毎回同じことでひっかかるので備忘しておく。ドライバーでメッシュの頂点の位置を取りたい場合は、単一プロパ→該当メッシュ→vertices[#].co[$]
(#は該当頂点の番号、$は012-xyz)
…で取れる。というかふつうーにデータブロックの該当欄マウスオーバーで見れるしパスコピーでcoまではちゃんと取れるのになぜか毎回毎回毎回なんらか(主に使用者の頭の出来)の不具合で無効エラーを見るという。
ボーンのクォータニオン回転を取る時は単一→該当オブジェクト→pose.bones["ボーン名"].rotation_quaternion[$]
同一オブジェクト内にアーマチュア複数ある場合ってどうなんだろう。
そして結局pythonを組む羽目になる後日。
ようやく分かったんですが、↑のシングルプロパティにアクションを入れる際のパスの書き方。
データタイプでアクションを指定し該当アクションを選択するとbpy.data.actions["action_name"]まで入るので(アドレスのどこまで入ったかは情報ログで確認可)、パスにはその続きとなる
fcurves[#].keyframe_points[#].co[#]
を書けばいなふ。ああやっぱり頭の出来の不具合だった。結局遠回りしないと道が見つからないという…
あとよく忘れる範囲再生はP。uvのピン留めと同じ(と、前回も思ってやっぱり忘れた)
以下削除ボタンが見つからない日記