そしてタイトル
でかい黄色い→付けてあるとこで設定できました
Blender付属のシェーダー切った(”ノードを使用する”チェックを外す)状態で、拡散光・鏡面光・光沢強度の3つをだいぶ大まかに設定できます。
Blender付属のシェーダー切った(”ノードを使用する”チェックを外す)状態で、拡散光・鏡面光・光沢強度の3つをだいぶ大まかに設定できます。
Base Color, RGB=拡散光
Speculer=鏡面光 MAX値(1.000)は拡散光の各値の半分となるもよう
例:RGB全0.500のグレーの場合:
Spe 0.100 -> 鏡 0.03
Spe 0.200 -> 鏡 0.05
Spe 0.300 -> 鏡 0.08
Spe 0.400 -> 鏡 0.10
Spe 0.500 -> 鏡 0.12
Spe 0.600 -> 鏡 0.15
Spe 0.700 -> 鏡 0.17
Spe 0.800 -> 鏡 0.20
Spe 0.900 -> 鏡 0.22
Spe 1.000 -> 鏡 0.25
Roughness=光沢強度
Rgh 0.000 -> 強 100
Rgh 0.100 -> 強 81
Rgh 0.200 -> 強 64
Rgh 0.300 -> 強 49
Rgh 0.400 -> 強 36
Rgh 0.500 -> 強 25
Rgh 0.600 -> 強 16
Rgh 0.700 -> 強 9
Rgh 0.800 -> 強 4
Rgh 0.900 -> 強 1
Rgh 1.000 -> 強 0
簡単にパーツの継ぎ目とか見分けられる程度の単色素材をいちいちCSMで設定すんのすげえ面倒だったのでスイカときってそれでした(最近読み返してやっぱり面白かった)
以下CSMのここがこうなってほしいことを書いてみましたが生産性が無いのでやめる
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