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3.28.2009

WARプレイログ6

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地下の町へ行く道中、ぐるぐる回ってたらものすごい勢いで3D酔いした件について。だから嫌いだビア樽種族。


ネタじゃなかったDエルタンク・ブラックガードさんは、ランク14ながら何だかとても活躍できてるような気がして大変楽しす。APインスタントリカバーと簡易バリア二種でちょっとだけ不沈戦艦ごっこ。

参加したT2シナリオ戦にて色々と楽しい出来事があったんですが(wikiで調べといて良かったね!)、いざ書くとなると難しいと思った。箇条書きを念頭に書いてみる。

・陣形を組む。
タンクが三体で壁を作り、メレーがタンクの左右にそれぞれ付き従い、レンジ・ヒーラー混成後方支援部隊がやや距離を置いて展開。敵の姿を見ても動じずじわりじわりと進軍、やがて、オークの口から上がった雄叫びを合図に全軍突撃開始!とか、何だこりゃどこの映画ですか。(言い過ぎ)特に誰も指示してなかったのにすげえ。画面に表示される情報だけでも、こんなきれいな団体行動って取れるもんなんだなぁ。この戦闘での自軍はもう惚れ惚れするくらい強かった。

・ポイント工作。
INフェニックスゲート、自軍劣勢、残り時間僅か。手持ちの火力ではフラッグランナーを止められない。マップの団子を確認し(団子=味方が足を止めて固まっている=激戦区=敵も大多数の戦力をその部分に向けている)、裏から回って敵陣突入、ステルス発動。フラッグランナーのタッチダウン直前に、敵フラッグを奪いポイント阻止。お姉さま何とか面目躍如?できた。いや負けたんだけど気分良かった。
もう一つ。INなんとかテンプル、ポイント僅差、残り時間もあと少し。敵陣間近まで運ばれてしまったアーティファクト(所持側にポイント加算)を奪うため猛攻を繰り広げる味方の火力を信じ、アーティファクトの初期出現位置で少し待つ。そして、やっぱり戻って来た!慌てて乗り込んできたのであろう敵はたった一人、難なく蹴散らし、アーティファクトを抱えて自陣へダッシュ。ヒーラーさんがお供にばっちり付いてくれ、戦闘終了まで保持することに無事成功。すごい僅差で勝った。画面切り替えに入った瞬間、もうすごいガッツポーズ。

全部SS取れてないあたり。いや、操作に必死で('∀`;)


そんなプレイの様子を書いてて思い出した別ゲーの好き話。にちゃPlanetSide本スレで見たTR軍MAXの話なんですが、「圧倒的な物量差で、追い詰められ狩られるだけの状況、遂に基地放棄を決断し出口を目指すTR軍基地守備部隊。しかし、出口までほんの後一歩というところで敵に追いつかれてしまった。これまでか、恐らくは皆がそう思った瞬間、MAXスーツが一機、何を思ったかくるりと身を翻した。囮、そんな言葉が頭を掠めた時には既に足が動いていた。床を穿つアンカーの音が、出口へとひた走る背中に重く響いた」……ていう感じだった気がするうろ覚え。
なんかこうー、対人戦てこういう予期せぬドラマに出くわすことがあるのがたまらんなと思う次第。いや、何かわざわざこの話を持ち出した論旨が他にあったはずだったんだけど何だったっけ忘れた(駄目すぐる)


ウヒョー楽しーって言ってるだけのアレをプレイログと称するのはどうなのか。

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