��『かえるちゃんと一緒』前回までのあらすじ~
樹上都市ケレティンのあまりの重さ(成長の女神テュナレの有り余る恩恵が木々を巨大化させ、結果として描画負荷も増大させたのだ)に堪えかね、わたし達は一路アントニア女王のお膝元へ向かった…。
そこでわたし達が見たものとは。
でーででれっでーでー(テーマ曲)
ドルイドリングを抜け、一面に広がる森。そして、名前を真っ赤に染めたmobたち。
おいおいこんな僻地に飛ばされんのかよ!
そしてわたしは気付いたのだ……本垢にさえ善側キャラが一人もいないということを(唯一のカエルは裏切り移住済み)
マップはフォグってるー♪
土地勘全くなーい♪
るーるるるっるー。動揺を押し隠し、わたしは言った。
「どうしましょうか?」
お前が聞くなよ。
そして、かえるちゃんは、聖なる騎士神の創り給うた愛すべき友人は、冷静だった。
「少しレベルアップしましょう。」
かえるちゃんのつやつやとした大きな瞳は、草地に置かれた座布団のようならすかるを眼差していた……
狩り!
しゃきっ。
そして狩り!
狩り!
狩り!
狩り!!
ひたすら狩り!!!!
というわけで、何がというわけか分からないのですがフレ様と体験版でのんびり遊んでいて超楽しいよっていうらいとなう。(スクショ撮りすぎ説)
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