なんということだ

半円ドーム、もっと楽な方法があった。（大馬鹿）「モデルとの交差点」てのがそれ。
切り取りたい場所にこんな感じで四角でも丸でも何でもいいので置いてから右クリック→「モデルとの交差」を選択。

後は要らん部分消して終わり。
なんということだ。

五時間も掛けて座りづらそうな椅子らしきものを作った。
サンドボックスという超絶便利機能の使い方を半端に覚えたので、ちゃんと寸法というか設計図作ってから再トライしたいつかれたorz

SU自分備忘

※バカが四人揃った！＆室内設備大体完成。次は廊下だ廊下

※ロッカールーム（仮眠室）とLRシュートを追加。それでもひろびろ。

indigo試用版で仮レンダリング。やっぱり広い。

※更にあぷで。ガワほぼ完成。レンダしてみたらいきなりCPUが20度も上がったので、涼しくなるまでやめとく。
http://www.schulunterhose.org/blog/post/765
こちらindigoの使い方をものすごく分かりやすく書いてくださっているありがたいサイト様。

以前書いた覚えがあったのですが思い余って消してしまったらすぃ。
半円ドームの作り方改訂版。
１）上図のような感じにまず仕込み

２） 円の外周を選択して（青）、1/4円の面をフォローミー。

 

成果物こんなかんじ。



別メモ。
背景色とかの変更はウィンドウ→スタイルズで。
 indigoのライト（光源）は、太陽光があるとほとんど見えない＋発光物（オブジェクト）は平面を指定する。

残りが何時間単位になった（非力パソなので…）のでレンダリング中止。 エッジが光ってるのは不具合らしいのですが（面と面の接合部から外の光（太陽光・環境光）が漏れちゃうらすぃ）、なんかそれっぽくてカッコ良かったのでそのまま。


さらに備忘。indigoで太陽光（環境光）に照明が負ける問題について。
デフィ設定では、ルーメンで光の強さを指定するようになってる。ルーメンとは何ぞや？

http://okwave.jp/qa/q3389017.html

……つまり、光る面積が小さければ小さいほど明るくなるけど、結局光の量は同じ的な…？（よく分かってない）

とりま、照明の単位にルーメンを使う場合、広い場所を光らせたかったらとんでもない数値を入力しないとダメ模様…らしい、ということを分かったり分からなかったりしてみた。

ザ・成果物。
壁（緑の部分）＝170,000lm
天井（白い部分）＝3,700,000lm
画面右小さな四角部分＝17,000lm
画面右小さな円の連なり＝10,700lm
……で、画面右下、ひときわ明るく四角く差し込んでいるのが環境光（太陽光）

とりま、ルーメンで指定するならいっそ下五桁くらい切り捨てな勢いっくらいでも大丈夫っぽい？

言語からは作れないけど文字だけなら何とか

Fontforge ようやく使い方が分かったのでメモ。（ｗｉｎ７）

・http://www.geocities.jp/meir000/fontforge/ こちらからｚｉｐをいただき、インストールフォルダに展開、起動（起動したフォルダでしか動かないっぽい/後でプログラムのフォルダ変更したくなったら、作成したフォントのデータを除いて全ファイル削除→初回起動をやり直し）

フォントを作る場合は

 ・プレビュー画面（右）で編集したい文字をクリックすると、編集画面（左）が表示される
・ツールボックス（中央上）で任意の描画ツールを選択
（画像ファイルからアウトラインを読み出す機能も当然搭載、その他便利機能多々あるみたいなんですが、今回はとりまフリーハンドで下書き、ペンで清書しますた）
・レイヤー管理（中央下）、”背面”に下書き、”前面”に清書

・時計回りに描いた線内は自動的に塗りつぶされる。白抜きは反時計周りで
・フォント出力時、 missing points at extrema ～ は警告なので無視しても構わない。otf形式にした方が実際使用時エラーを感じづらい？かも？（主観）
（※↑フォントに”自動ヒント”を追加するとエラーが表示されなくなりました）

https://docs.google.com/file/d/0B2v1rMsMEPEgNkdEWkhOQ1FFd0U/edit?usp=sharing

本日の成果物的バナーに使用したフォント。アルファベット大文字のみ、いろいろ全く調整していないので、インスコすると不具合が出まくる気がします心からお勧めしません。

後でアプデするかもしれない予定。

一応、自分でデザイン（？）→似た形の文字に置き換え…で、ひと通り揃えてみた。
もう少し操作に慣れたらちゃんと色々整えたい…予定…そして数字がｏｒｚ